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【本屋大賞2025予想】読書好きが選ぶ注目の5作品を感想つきでレビュー!

本屋大賞2025予想作品読んだ感想
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本屋大賞2025の発表日(2025年4月9日)がいよいよ近づいてきました!
この記事では、今年ノミネートされた作品の中から、私が実際に読んだ5作品を感想付きでご紹介し、「どれが大賞を獲るのか?」を予想してみました。

どれも読後に心が動かされる作品ばかりで、読書好きの方にはぜひ読んでみてほしいものばかりです。

本屋大賞2025とは?簡単におさらい

本屋大賞は、全国の書店員さんが「いちばん売りたい本」に投票して決まる文学賞です。
エンタメ性と感動を両立した作品が多く、読書初心者からベテラン読者まで幅広く支持されています。

2025年の受賞発表は【4月9日(水)】

👉 ノミネート作品の全一覧はこちらの記事にまとめています:
【一覧】本屋大賞2025ノミネート作品まとめ

本屋大賞2025、注目の予想作品を読んでみた

▶ 『カフネ』|大切な人を思い出す、やさしい読後感の物語

著者:阿部暁子|出版社:講談社


🧡 静かに心を揺さぶる、今年の本命候補
恋愛と再生をテーマに、人生の苦しさや寂しさに寄り添ってくれるような物語。
読んでいるうちに、自然と「自分の大切な人を、大切にしたい」と思える、そんなやさしい本です。
みんな、辛いことやしんどいことはあると思う。
この本は、そんな気持ちにそっと手を差し伸べてくれる。
言葉のひとつひとつが丁寧で、派手さはなくても、心に染み入るような力を感じました。


🔸 本屋大賞受賞の可能性:最有力
共感性と読後の余韻、どちらも文句なし。SNSでも圧倒的な支持あり!

▶ 『成瀬は信じた道をいく』|話題性・文体ともに本命級

著者:宮島未奈|出版社:新潮社

🟠 読めば元気になれる、最高の青春小説!

成瀬あかりという女子高生が主人公。周囲に流されず、自分の信念を貫くその姿に、何度も心を打たれました。

読んでいるうちに「成瀬に会ってみたい!」「友達になりたい!」と思ってしまうほど。
前向きな気持ちになれて、落ち込んだ時にまた読み返したくなる一冊です。

🔸 本屋大賞受賞の可能性:本命級!
話題性・キャラの魅力・読後感、すべてが揃っている作品です。

▶ 『死んだ山田と教室』|男子校のリアルな青春に揺さぶられる

著者:金子玲介|出版社:講談社

🟡 不穏なタイトルの裏にある、切実な青春物語

最初は「かわいそうな子の話?」という印象でしたが、物語が進むにつれて山田に対する感情が少しずつ変化していきます。
スピーカーの山田と仲間たちが大人になるにつれて持つ“もどかしい感情”が、とてもリアルでした。

男子校ならではの空気感や関係性に、思春期の心の揺れが丁寧に描かれています。

ちなみに、Amazonオーディブルで聴く際は、下ネタも出てくるのでイヤホン着用がおすすめです!

🔸 本屋大賞受賞の可能性:中〜高
若い世代の共感も得やすく、記憶に残る作品です。

📎聴く読書にもおすすめ

▶ 『人魚が逃げた』|伏線の妙と優しさに包まれる短編集

著者:青山美智子|出版社:PHP研究所

🔵 驚きと優しさが同居する、連作短編集

短編集ながら、話と話がつながっていて「えっ、これも関係してたの!?」と伏線回収に驚かされました。
読んでいてワクワクする構成で、青山美智子さんらしいユーモアと人間味が光っています。

どの話にもやさしさがあって、疲れているときや落ち込んだ時に読むと癒されるはず。

🔸 本屋大賞受賞の可能性:やや控えめ
でも読後の幸福感は高く、心をそっと包み込んでくれる作品です。

▶ 『アルプス席の母』|甲子園を目指す親子の静かなドラマ

著者:早見和真|出版社:小学館

🟢 子どもとの距離感に悩むすべての親に響く物語

甲子園を目指す息子と、それを見守る母の姿。
母親としてどう関わるか、どこまで踏み込むか――その“距離の取り方”が丁寧に描かれていて、子育て中の私にも深く刺さりました。

「どう寄り添えばいいか」に悩むすべての親に届けたい作品です。

実写化されたら絶対に泣けると思えるような、静かで力強い物語です。

🔸 本屋大賞受賞の可能性:やや控えめ
でも共感度は非常に高く、心に残る作品です。

本屋大賞2025を予想してみた!私の推しはこれ

🏆 書店員さんが「一番売りたい本」に投票する本屋大賞。
私なりに順位を予想してみました!

🧡 最有力候補:『カフネ』
→ 静かで深い感動。SNSでも高評価&共感多数。

🔶 大本命クラス:『成瀬は信じた道をいく』
→ 前向きになれる!読者人気とキャラの魅力が抜群。

🔷 注目株:『死んだ山田と教室』
→ 青春のリアルが響く、クセになる作品。

🟢 読後にじんわり効く:『アルプス席の母』
→ 派手さはないけれど、心にしっかり残る物語。

💛 個人的推し:『人魚が逃げた』
→ 優しさと伏線の妙。心がほっとする読後感。

本屋大賞の傾向から見ると?

過去の本屋大賞受賞作を振り返ると、選ばれやすい作品には共通点があります。

  • 主人公に感情移入しやすい
  • 読みやすく、エンタメと感動のバランスが取れている
  • 何より「人にすすめたくなる」

👉 詳しくはこちらでまとめています:
本屋大賞 歴代受賞作の傾向まとめ

まとめ|本屋大賞2025の発表が楽しみ!

今回本屋大賞受賞予想5作品は、どれも印象深く読んでよかったと思える本ばかりでした。
どの作品が本屋大賞に選ばれるのか、今からとても楽しみです!

📚 歴代受賞作の傾向を知っておきたい方はこちら
👉 本屋大賞 歴代受賞作まとめはこちら

🎧 朗読でも楽しめる!Audible対応作品はこちら

実は今回ご紹介した作品のうち、

  • 『成瀬は信じた道をいく』
  • 『死んだ山田と教室』
  • 『人魚が逃げた』
  • 『アルプス席の母』

の4作品は、Amazonのオーディブル(Audible)で“聴く読書”として楽しむこともできます!

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